太陽と月と木星
2011年11月3日 / なんとなく…
あまりにもステキで合点がいったので某巨大掲示板より転用します。
のっちは木星。
なろうと思えば恒星になれたけど、太陽についていくことに決めた星。
ただ大きくてぼんやりしているだけに見えるけれど、僕らには分かる。
その重力で隕石を引き付けて受け止めているから、
僕らの地球は壊れないでいられるんだ。
かしゆかは月。
太陽の光を受けて怪しく美しく光る。
あるときは円く、またあるときは切れ味鋭い刃のごとく、
様々な姿で僕らを惑わせ、引き付ける。
僕らの地球のそばに寄り添って、リズムと調和を作る天体。
あ~ちゃんは太陽。
たった一つのかけがえのない、全ての源たる輝ける恒星
柔らかな日差しを受けて僕らも暖かくなり、
強く輝けば僕らも熱くなる。
曇れば僕らもなんだか不安になり、
沈んでいたら僕らの周りも暗くなる。
僕らはいつも願っている。
曇りや雨や嵐が来ても、
あのさわやかな晴れの日がまた巡ってきますように。
これいいですねぇ~
なんか感動して…ふるえちゃった
セラミックおじさん、いつもありがとうございます。
私もこのコメントを見つけた時、本当に心が震えました。
着かず離れず…って事も似ているのかもしれませんネ。
素敵すぎてドキドキしました…
ルミナスさん、いらっしゃい。
本当に、素敵なたとえですよね。
初めて見た時、何だか知らないけど涙が出そうになりました。
Perfumeの活動が目に見える形で活発化してくると、ワクワクが止まらなくて。
彼女達への思いが一層深くなります。