No perfume No Life

カテゴリー「Perfume」の記事

Live参戦中のツイート

2015年9月30日 / Perfume

どもっ。お久し振りです。
私がLive参戦中のツイートで、Perfumeの音響に詳しい方には
『何を詳しくも無い奴が上から目線で物を言ってるな』と…
きっと不愉快だったでしょう。
でも、流したツイートに関しては偽り無く感じた物を書きました。
基本的には素人ですが
いろんな音は耳に流し込んできたつもりです。
PerfumeのLiveで、いつも感じてたことがある。
Perfume 3人のダンスや緩いMC。そして中田さんの作り上げた楽曲…
そして、関わって頂いている沢山のスタッフさんで成り立っていますが、
2つほど表にでる仕事があると思います。
照明と音響です。
その中で、個人的に難しいと思っているのが『音響』です。
音って言うのは、聞いた人それぞれに感じ方が違いますし、聞いた場所によっても変わると思います。
その調整をする『人』が変わったとなったら、音も当然変わってくると思います。
たとえ、一緒に仕事をしていた人でも、どんなにベテランでも。
今回のLiveから音響のシステムも変わったらしく、どの場所でも良い音で聞けるように調整が可能な物を導入したようです。
単純に考えて、機材が変わってなければ以前の蓄積から『それなり』の音は出せるでしょう。
でも今回は、担当の『人』と『機材』が変わりました。
どう考えても、音が変わっても不思議ではないと思います。
私は、幸いな事に
過去にPerfumeの武道館公演へ参加したことがあります。
開場前の武道館からは、本当にガラスが割れるんじゃなかろうかと思うほど細かくビリビリと震えていました。
武道館の中では、ニヤけるほど低音の利いた『爆音』だったのを覚えています。
だからこそ、音漏れでも楽しめたんだろうとも思っています。
では今回、初日。
分かりやすく大袈裟に言えば『ライブビューイング級』の音に感じました。
もし、この音で行くのであればLiveのBDを家庭用のサウンドシステムで十分。
でもPerfumeのLiveは、どこでもクラブばりの音を全身で浴びる事ができていたはず。
Perfumeの3人だけではなく、音でも煽られていたんじゃないかと…
少し、話を変えますが
『白い紙』に『白い服の写真』を切り抜いて印刷するには、どうしたら良いか?
普通なら白に白なので、白い服に気づかないと思います。
この場合、白い服を『気持ち蒼く』して白い紙に置きます。
そうすると、紙よりも服の方が『より白く』感じ
白い紙に白い服を置くことができます。
ではプリンターで『黒いカラス』を『黒い背景』に置くには、どうしたら良いか?
家庭用プリンターでも最低限 シアン(青)、マゼンタ(赤)、黄色、黒の4色はあると思います。
そこで背景の黒をシアン+黒、カラスは4色のベタ塗りでプリントすると
黒いカラスが居る事が分かると思います。
音も同様、『爆音に感じられる音作り』っていうのがあると思います。
ボリュームをMAXにすると言う『爆音』ではなくて
引き算ができるというか、際立たせる事で感じる『爆音』があると思います。
たとえ、数値的に綺麗な音じゃなくても。
たとえ、常識から外れた設定であっても。
現場で響いてる音が現実。
『ガラスの揺れ方が違う』という事は、スピーカーの揺らし方が違うからでは?
佐々さんは、多分、Perfumeの楽曲で低音が効くスピーカーの揺らし方を
長年一緒に仕事をしてきた中で見つけていたのではないかと思います。
新しいPAさん、頑張って!!
私たちを『音』で楽しませて下さい。
貴方もPerfumeと一緒にステージに上がっているのですから。

年の瀬に何か、泣けた。

2014年12月31日 / Perfume

某巨大掲示板で、かなり昔のコメントなんだけど
何だかね、泣けたんですよ。
スタンドマスターだからですかね(^^;
【テクノポップユニット】Perfume 1874【紅白でパフュ納め】
投稿日:2010/12/31(金) 01:46:05 ID:pqw9thXs
あんたも姫様じゃろうが、わしらの姫様とだいぶ違うのぉ。
このチケを見てくだされ。掟様と同じスタンド2Fじゃ。
Perfumeのライブじゃなければとっくにゴミになっとるじゃろ。
じゃが、わしらの姫様はこの席を好きだと言うてくれる。
3人が集まるところが見れる、特等席だと言うてくれましたわい。
投稿日:2010/12/31(金) 01:57:37 ID:7iHFnihj
「クチパク不細工のキモヲタと罵られながら、ながら、それでもPerfumeと共に生きるというのか・・・?」
「あんたらは特典を使う。そりゃあ、ワシらもちょびっとは使うがの。」
「多すぎる特典は何も生みやせん。特典はファンを一日で廃人にする。笑顔と深いお辞儀は一年かけて紳士を育てるんじゃ。」
「ワシらは笑顔と深いお辞儀の方がええ。」
「廃人になったら、あ~ちゃんは悲しむじゃろうのう・・・」
今年も、Perfumeの良い笑顔とライゾマさん、
TeamePerfumeの皆さんの来年へのヤル気を
そして、MIKIKO先生、関さんの優しさを感じながら終えることができる事に感謝。
そして、更新が滞っているコノBLOGに足を運んでくれていた方々に感謝。
皆さん、今年一年本当にありがとうございました。
来年も、呆れずにお相手頂ければと思います。
では、2015年にまたお会いしましょう!!!!

風来坊的 LEVEL3 全曲&アルバム解析。

2013年10月20日 / Perfume

発売された Perfume『LEVEL3』 を全曲解析して
このアルバムの本当の意味は何だったのか?
風来坊的に妄想も含めまとめてみました。
長いので、よろしければ「続きから」お読み下さい。
風来坊
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『Spending all my time』から感じた事

2012年8月16日 / Perfume

Perfume Mania’s Ustreame [不定期](http://www.ustream.tv/channel/perfume-mania-s)で
「Spending all my time」の話として、用意した原稿に加筆した物を掲載します。
放送では慣れてない事もあって上手く話せませんでしたが
原稿から感じて頂ければ幸いです。
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Spending all my time
フラゲ…超フラゲしましたか?
私も買って、久しぶりに歌詞を先に見たんですが…
このCDは、3曲で一つの意味を持ってるって感じました。
1曲目の「Spending all my time」
東京ドームのオープニングの花嫁衣装に似た衣装を着ていたのは
「Perfumeにとついできました(とつぎます)」と言う意味を持っていたと
あ~ちゃん は言っていました。
「代々木ディスコ!ディスコ!ディスコ!」の頃のMCでは
「青春を全てPerfumeにささげて来た」といってました
「素晴らしい世界」と言う番組で
「Perfumeが無くなったら生き甲斐がなくなる」とも言っていました。
「Spending all my time」 = 全ての時間を費やして来た
これは、3人がPerfumeに全ての時間を捧げてきた事を意味していると思う
「Loving you forever」 = 永遠にアナタを愛します。
これは、応援してくれている人達に対してかもしれません
そして
「信じてる」、「キミのこと」、「このまま離さないで」、「いつもキミを思うよ」
これは、日本のファンに対して言っている気がします。
世界進出するけど「信じてる」し「いつも思ってる」、だから「離さないで」と…
2曲目「ポイント」
この歌詞の中に、Perfumeの大事な部分でもあり中田さんが感じている大事な事が書いてある気がします。
歌詞の中の
「とても大事な事、忘れずにいたら、きっと見つかる そのポイント。こころの真ん中にある」
これは、『「Perfumeとは何か?」と言うものを忘れずにいなさい、それは心の芯になる所にあるんだよ』
Perfumeとは何であるかを”しっかり”持っていて欲しいと。
そして、世界進出する事について
「ずっと変わらないのは、流れるより難しくて。」
長い物に巻かれる事は簡単だが、そんな中で変わらずにいる事は難しい。
Perfumeとして変わらない…変わらずに前に進む事は難しい事だろうと…
「ポイントに帰ろう、どこまでも行ける。」
“Perfume”と言う物の”原点”というか”Perfumeとしての要素”と言う物に戻る事ができれば
世界でも、どこでも通用するし行けるんだよと…
中田さんからのメッセージなんじゃないかと。
3曲目「Hurly Burly」
「明日はきっと、その行方に届くように」、行きたい目標・場所に行けるように
次の歌詞では、「だんだん徐々に距離が変わってくる」と言う意味あいがあるのではないか。
Perfumeが目指す目標・場所というのは、素敵な所だと信じている
そのために、笑顔を広げていこう、繋がって行こうと
この3曲、Perfumeが世界に向けて進んで行く事について
ファンやPerfumeに対して、そして”これから”に向けて中田さんからのメッセージや願いが込められているのではないでしょうか?
だから、このCDは”このタイミング”で”3曲セット”でなければイケなかったんじゃないかと強く感じました。
あと「Spending all my time」が全て英語であった件。
中田さん は、楽曲に対してのPerfumeの考えを確認したのではないかな。
「変わらず行きます」と言っていた所に「全く逆の物」を提示した場合、どうするのか?
これから、世界に出た事で、楽曲提供が中田サン以外と言う事も可能性として無いとも言えない。
いつか来るかもしれない中田さん以外の人からの楽曲提供があっても
Perfumeと言う物をキチンと持って、楽曲の良い部分を壊さずに交渉できるかどうか?
中田さん的に楽曲制作に関する部分を増やした大きな一歩とも感じられました。
このCDは、中田さんからPerfumeへ
思いやメッセージや愛のこもった1枚のように感じました。

愛して止まない人達へ

2012年2月25日 / Perfume

公式な情報が出てないのに、騒ぐ事も無い。

それが本当なら、その道を進む彼女達を応援すれば良い。

本当に惚れ込んだのなら、それ以上は必要ないんじゃないかな。

まずは、Liveを楽しもう、盛り上げよう。

ファンは大丈夫だって事を見せつける為にも。

本気と温かさ

2011年10月31日 / Perfume

「Perfumeダンスコンテスト ~魅せよ、JPN!~」に行ってきました。
本当に、温かさとTeamePerfumeの「何事にもプロの仕事をする」事を目の当たりにする事ができました。
まずは、イベントの発端
  『何かやってみたい事はありますか?』
  『Perfumeのフリコピをしている人達のコンテストをしてみたい』
  『やりましょう!!』
と言ってくれて、実行に移してくれたスタッフの方々。
本当に感謝です。
そしてイベントのセッティングに関しても、PerfumeのSoundスタッフが作り上げてくれれた事。
素人扱いしないというか、参加してくれた方々への敬意というか…
イベントだからって手を抜かず、Perfumeの看板背負ったからには本気で行く…
そんな心意気に信用できるTeamePerfumeだって感じました。
本当に嬉しかった。
イベントの内容に関しては、アチコチのBLOGやYouTube(削除され無い事を祈ります)がありますので、そちらで…
でも、10組…
10回、同じ曲の同じパートを聞いているんですが…
不思議と毎回テンションが上がってました。
それだけファイナリストの方々が素晴らしく個性のある良いダンスだったと言う事ですね。
YouTubeで見たのと生のダンスでは、本当に迫力が違いました。
生って素晴らしい!!
そして、このイベントの応援シートが当たった方々の応援する姿勢が本当によかった。
何て言うんだろ、本当にこのイベントを楽しんで、ファイナリストの方々にPerfumeと同じくらいの敬意を表してくれていて…
Perfumeファンは何て温かく、何事にも本気で…
いろんな方々のファンが居ますが、そんな中でも胸張れる素晴らしいファンだって感じました。
今回のダンスコンテストに参加された方々、応募が間に合わなかったり、撮ったけど応募しなかった方々。
少しでも、このイベントに参加しようと動いた方々。
こういったイベントに参加しようと動くって、勇気や心配や不思議な恐怖心的な気持ちが有ると思うんですよ。
でも行動に移した…それだけでも本当に大変な一歩だと思います。
このイベントに参加しようと動いた方々全てに敬意を表します。
そして、このイベントのために本気を出して動いてくれたと言う
我らが愛すべき 『もっさん』
やっぱり、「もっさん」は凄い人ですね。
ただでさえ凄いと思うのに、その人が本気を出したら誰も敵う人はいないでしょう。
やる時はやりますね、惚れ惚れします。
何でしょ…
本当に会場はPerfume愛に溢れていて…
本当にPerfumeって良いなと思うし、Prefumeで繋がっている人はやっぱり温かくて…
でも温かいだけじゃなく、楽しむ事も本気で…
良いな…Perfumeって。
みんなTeamePerfumeなんだ。

誕生日ですね。

2011年9月20日 / Perfume

のっち の23歳の誕生日ですね。
誕生日おめでとうございます!!
23歳ですね。
本当に、今まで色んな事があったと思いますが…
これからも、もっと色んな事が起きると思います
でも…
何があっても、最後には笑顔で居られるように
心から祈っています。
もっとも
PerfumeやTEAME Perfumeなら大丈夫でしょうけど
それでも、少しでも力になれればと思っています。
良い誕生日が過ごせますように。
充実した23歳でありますように。
Happy Birthday.
ファンの一人より。
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Cars2 Sound UNIT の皆さんへ

2011年8月4日 / Perfume

Cars 2
3D上映の初回と本日の2回見てきました。
前作Carsよりも大人な表現・内容になっていたように感じます。
お子様や車好きじゃない人には若干キビシイ気がします。
しかしながら、劇中にポリリズムがシッカリ使われていましたぁ~
ホント、感動しますねぇ~
そして、エンディングは日本版だけなんでしょうか?
世界共通なのでしょうか?
まるまる一曲使われていました。
でっ。
1回目は感動して気づかなかったんですが。
時間が経つにつれて、7.1chで聞くポリリズムって、あんなに薄っぺらい音なの?
って思い始めてきました。
本日2回目を見て分かった事。
PIXERは本当のPerfumeサウンドを体験していないのでは?
スクリーンでのポリリズムは、明らかに低音が足りていない。
まるで、パソコンの既存スピーカーでリッピングした音楽を聴いているのに似ているきがします。
と言う事で
PIXERのSound UNITの皆さんにはPerfumeのLiveを体験してから仕事をして欲しかった…
もしくは、
Sound Adviser & Check. : Fumi Sasa(“爆音姉さん”)
であって欲しかった。
でも、何はともあれ
PIXERさんのおかげで、Perfumeが世界に発信された訳で。
本当に有り難いことです。
ラセター監督、PIXERのスタッフの皆さん
是非、PerfumeのLiveに”参加”しに来て下さい!!
心から待ちしております(^^)/

中田ヤスタカとポリリズムとPerfume

2011年7月20日 / Perfume

ポリリズムがCrs2に使われる事になり、世界でポリリズムが響きわたる事になりました。
ポリリズムと言う曲は、本当に力を持った曲…奇跡を起こせる曲ですね。
中田ヤスタカさんが、初めてCMに出演するPerfumeのために書き下ろした楽曲。
出来上がった楽曲がアイドルが歌う曲としてカッコ良すぎると言われたり、ポリリズムのリピート部分(通称:
ポリループ)がCDの音飛びに聞えるのでは?とレコード会社や所属事務所から反対が出ていた。
これに対して中田ヤスタカさんは反発を起こし、
レコード会社には
「これくらいのことをしなければファンは満足しない」
所属事務所には直接赴き、担当に対して
「今の若い世代はどんどん新しいものを取り入れるから、若い子の音を聴いてそれに合わせるのでは遅い。クリエイター側はそれより先のことを考えて作るくらいでないとダメだ。」
と力説し、直接異議を唱えた。
それでも難色を見せた所属事務所に対してTVやラジオ対応の「ポリループ カットVer.」を作ってまで、1曲目をポリリズムにしたいと言う熱意を中田ヤスタカさんは持っていた。
その後、TVやイベントで披露する機会が増えポリループ部分がカットされずに披露される事が増えていった。
(詳しくは、wikiなどを読んでみて下さい。)
中田さんの思いが強く入ったこの「ポリリズム」
今となっては、Perfumeの代表曲と言えるまでの楽曲となっています。
LiveでもPerfumeが大事にしている曲であり、ファンを爆発的に増やした楽曲でもあると言えるでしょう。
ポリリズムは、音楽用語であり「拍の一致しないリズムが同時に演奏されることにより、独特のリズム感が生まれる」 事を言うそうです。
振り返ってみると、ポリリズムと言う楽曲はPerfumeと似てると思いませんか。
Perfumeの周りに
初めはアクターズスクール広島の先生方やMIKIKO先生が一緒にいて
パッパラー河合さん、木の子さん、中田ヤスタカさんが加わり
ビジュアル面では、関和亮さんや児玉裕一さんが力を貸してくれて…
フタッフの方では”きっかけ王子”内山監督、照明の松井さん、”爆音姉さん”佐々ふみさん、他多くのスタッフの皆さん。
東京ドーム公演でも多くのクリエイターの方がPerfumeと一緒にLiveを作ってくれました。
これだけ多くの方々がPerfumeの楽曲やビジュアル面に手を貸して頂きましたが、
Perfumeは揺らぐ事無くPerfumeでいられた。
多くの人達の技術や感性が重なっても、純粋にPerfumeと言える大きく新しいPerfumeでいられた。
Perfumeというポリリズム
初期の頃にポリリズムの”ポリ”が、ポリ袋のポリからと思われていたらしいですが、この”ポリ”は『複合体』と言う意味があるそうで…
多くのスタッフとの複合体が、今のPerfumeと重なる所があるとも言える気がします。
もしかしたら、
木の子さんがPerfumeに思いを込めて楽曲「Perfume」を送ったように
中田ヤスタカさんは、Perfumeへ思いを込めて「ポリリズム」を送ったのではないでしょうか。
沢山の人達がPerfumeへ集まってくれるように
それでも変わらずPerfumeで居られるように
そういった思いが無ければ、所属事務所やレコード会社に赴いて直談判までしないでしょうし…
Perfumeのポリリズムが奇跡を起こせるのは、純粋な思いが強くこもっているから…
人の心に何か伝わる物があるのかもしれません。
Cars2が素晴らしい作品である事は間違いないでしょうから、
作品中に流れるポリリズムを楽しみに。
世界がPerfumeを欲しはじめてきました。
行けるとこまで…トコトンまで行って欲しいです。
若干の寂しさはありますが…
香水のカオリは、封じ込める物ではありませんから…



あ~ちゃんが見たかった風景の一つ…だと思う。
 

夢への切符

2011年6月16日 / Perfume

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小さい頃に思っていた事って
大人になるにしたがって
無理かなって色んな風になって
可能性が減って行く事…が大人になるって行く事って言う側面があるんだけれども
なりたいもに対する思いをどんくらい強く持ち続けられるかって事が
なりたい物への切符になると思うんだ。
その切符って言うのは
とっても無くしやすい物で…
切符を無くさない為に
やるべき事をいかに自分で日々実現して行くが
そうする事によって切符は無くさないし
とっても大きく手応えのあるものになって行くと思う
その事を忘れないで欲しい
そして、その事を長い間思い続けると言う事は簡単な事じゃないと思う
がんばって、その切符を無くさないように
奇麗に生きて行って欲しい
「第288回 – 小島秀夫の「ヒデラジ」…震災復興支援企画」から大塚明夫サンより
※一部漸くしてます
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Perfumeは、何度も折れる事があっても強く思いを持って
なりたいものへ、日々少しづつ現実にしていった。
だから、切符を無くさなかったんだと思う。
そして、長く時間をかけた分手応えのある切符へと変わっていったのでしょうね
これからも、手にしているであろう次への切符を無くさないように
思いを強くもって、無くさないように…
まずは、PIXER Cars2でのポリリズム起用 おめでとうございます。
このポリリズムで、世界の多くの人々が「何か」を感じてくれたらなって…切に思う。

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