カテゴリー「なんとなく…」の記事

若干酔いに任せて書く事をお許し下さい。
その方が、本音に近い事を書けるので…
Q. Perfumeの海外進出は成功したか…
A. Yes
海外の公演が決まった時点で成功だと思っています。
なぜなら、地方のファンに会うのと同じように、海外と言う『地方』の人達に会いに行ける事が出来るのですから。決まっただけで成功と言えるでしょう。
Q. 楽曲は中田サン以外でも良いのではないか
A. No
中田さん以外の、世界を視野に入れて作曲や作詞をしてくれる人にお願いしたらと思う人が多いと思いますが……私としては『NO』です。
『原点回帰』って有りますけど、Perfumeは、常に原点に居て、ソコの本当の中心を探しているきがするんです。それは中田さんが居て、MIKIKO先生がいて出来る事だと感じます。
そして、海外に向けた楽曲を作ったとしたら…それは「Perfumeらしくない」楽曲になるでしょう。恐らく、海外でも相手にされなくなる。
日本に居て、ソコからできる楽曲だからこそPerfumeがPerfumeである気がします。
Perfumeは、MIKIKO先生が居て、中田さんが居て、関さん初め多くの方々に愛されてPerfumeと言う『３人』からPerfumeと言う『みんな』に育ったんだと思います。
だからこそ、『海外対応」として”変わらない”、海外に居ても日本語で話すスタンスを貫いて行く事が”正解”だと思うし、世界が望んでいる”愛したPerfume”何だと思う。
何より、海外バージョンの自己紹介に反応がなかったのも”知っているPerfume”じゃない物が来たからじゃないでしょうか。
言葉は分からなくても『音』…日本語のイントネーション含め世界共通だと思いますから。
媚びる事無く、変わる事無く、思うように。
それが、世界で受け入れられるPerfumeの姿だと…
飲みながら思うのです。

FAKE IT のMVが公開になった。
今回の監督は、久々に関 監督のMV
相変わらず、関監督は3人の魅力と楽曲の魅力がスロレートに感じられる作品を撮ってくれています。
こういう言い方をすると角が立つと思いますが…感覚的な事なんですが…
関監督の作品ほど、Perfumeの3人以外でないと成立しない作品を作れる人はいない気がします。
また、関さん＆矢部さんコンビのMVが見たいですね…
個人的な願望ですけど…
とにかく、FAKE ITのMVは久々に気持ちのいい作品です！

あまりにもステキで合点がいったので某巨大掲示板より転用します。
のっちは木星。
なろうと思えば恒星になれたけど、太陽についていくことに決めた星。
ただ大きくてぼんやりしているだけに見えるけれど、僕らには分かる。
その重力で隕石を引き付けて受け止めているから、
僕らの地球は壊れないでいられるんだ。
かしゆかは月。
太陽の光を受けて怪しく美しく光る。
あるときは円く、またあるときは切れ味鋭い刃のごとく、
様々な姿で僕らを惑わせ、引き付ける。
僕らの地球のそばに寄り添って、リズムと調和を作る天体。
あ～ちゃんは太陽。
たった一つのかけがえのない、全ての源たる輝ける恒星
柔らかな日差しを受けて僕らも暖かくなり、
強く輝けば僕らも熱くなる。
曇れば僕らもなんだか不安になり、
沈んでいたら僕らの周りも暗くなる。
僕らはいつも願っている。
曇りや雨や嵐が来ても、
あのさわやかな晴れの日がまた巡ってきますように。

東京ドームLiveが終わり、ホテルから帰る道すがらLiveのセットリストと同じ順番で聞いてみる。
多分、東京で聞いた事もあってか中田ヤスタカの創る音楽の凄さを感じる瞬間があった。
彼の創る音楽には、風景がある、感情がある、
そして
匂いがある。
東京駅のホームで「575」を聞いたとき、不思議と香りを感じた。
まぁ～「疲れていたのでは」と言われると何も言えないんですが…
以前、「10のルール」で音楽をながら聞きしない等言っていたのは、風景や匂いや感情を感じる事ができる所に繋がっているんじゃないだろうか。
それを音楽に織り込む事は彼にとって普通の事なのかもしれない。
彼は、本当に「本当の音楽」を創れる人なのかもしれないと感じた。

チョットしたきっかけで、過去へさかのぼり一年前へ…
そして、今の彼女達を思い重ねて見る。
昔も今も、変わらずに応援してくれているファンに、真っ正面でいてくれる。
そんな彼女達の「誠実」で「カッコよくて」「ロックな所」に惚れ込んだんだろうと…
夜中のこんな時間に、つらつらと思ってみる。（am2:00）
カッコいいよPerfume
とっとと、成功への階段を駆け上がって”てっぺん”取っちまえ!!
数年後、「東京ドームは所詮通過点だったんだな」って
言われるような…
今と変わらない「愛すべきボンクラ」でいて欲しい。

と言っても…長文が書けるでもなく…
ただ、一年前の6月16日の、とある掲示板に事件が起こった事を何人が覚えてるのかなって思っただけです…
あの頃と何ら変わらない人達で仲間で居られて、変わらない三人が居て…
本当に、この時代に生まれて来れてよかったって酔っぱらった頭で感謝してたりする。
これからも宜しく!!
そして、これから出会う人達へ
もう少し待っててね!

待ちに待った10日の発表を見てみると
「オリジナル待ち受けプレゼント」
と言う事で…
良いですね～大人になった３人が３様のコメントを書いています。
前回のプレゼントと同じく待ち受けで、ガクッと来ている人もいるかと思いますが…
まぁ～良いじゃないですか、3月にLIVEを控えている今を考えれば、精一杯の「Fan Service」だと思いますよ。
ただ、難点を言わせてもらうと…
携帯電話を変えちゃうと待ち受けを持って来れないのを何とかして欲しい！
前回のが持って来れなくて涙を飲んでおります…
ワンルーム・ディスコの発売が2009年3月25日…
⊿トライアングルの発売が2009年7月8日…
シングルが出て、そろそろ１年が経とうしてますね～
良くよく考えてみれば、良い音楽がそうポンポン出てきたら直ぐに飽きてしまうだろうし、
良い音楽だからこそ時間が経って出て来て欲しい。
重みもないしね～
LIVE　DVDのワンルーム・ディスコを見ていると、初めにワンルームを表す「天に向けて一本の指をかざす」振りが、「まだまだ上を目指すよ～」って言う風に見えてしまうほど良い曲に熟れましたね。
新曲…早い程嬉しいですが、それなりでもいいかな…
（中田さんも、映画の音楽で忙しかっただろうに…）
しかし、とりとめのない話だこと…（汗）
さて、今回の待ち受けのファイル名「contDcDwn」…
ぱっと見カウントダウンと読んだのは私だけだと思いますが…
まさかね…FLASHの待ち受けに細工は…無いのかな…？
とりあえず、待ち受けを手に入れてバレンタインまで表示し続けてみましょう!!

Perfumeに出会ってから、広島弁って良いなって思ってましたが…
この曲が広島限定なのは大変惜しい！
本当に心にしみますね～
がんばろう！

一時期、どういう訳か音楽をしたくなって、無料で使えたGarageBandで冊子の音符をベタ打ち＆若干の調整をして投稿してました…
で、３曲打って気づいた事…
『音楽が出来る人は凄い!!』
って事で、とりあえず一区切りの意味で掲載しますネ。

他の大切なものを手放すことだとだと思わない？
「ふたつのスピカ」より　（私も録画してみてました）
だとしたら、彼女達は多くの物を手放してきたのだろう…か？
夢を掴んで欲しいし、大事な物はしっかりと持っていて欲しい。
人は、苦労した分幸せになる権利がある。
人は、人を幸せにした分、自分も幸せになる権利がある。
そう…思うんだ…。